英語のおもちゃ ～Leapfrog tag [幼児英話]
アメリカで買ってきたおもちゃにリープフロッグ社のTAGというものがあります
これが子供たちに大ヒット。もちろん私にもヒットしてます
読み聞かせもできますし、ゲームもできます
ヒアリングを鍛えるにはとても良い教材だと思います
ディズニー英語システムの副教材にあったLeapPadの後継にあたるのかな？
専用ペンと専用ブックを使っての遊びなので、ゲームの内容的にはLeapPadに似ています
違いはコンパクトで、操作や持ち運びが楽だという点です
また、一々カセットを交換したり、ページ確認のために決まった場所を押すといった作業がないのも楽です
（現在LeapPadの後継としてDWEから出ているミッキーマジックペンとほとんど同じと考えてもいいですが、開いたページをすぐ遊べたり、反応や内容がTAGの方が洗練されてる感じがします）
TAGはカセットの代わりにPCから対応した本のデータをダウンロードして使います
なので、一番初めはLeapfrog社に会員登録しなければなりません
会員登録自体はそう難しくないですが、遊び方の説明に関しては英語が苦手な方は躊躇ってしまうかもしれません。何を隠そう私も初めは使い方が分からなくてgoogle翻訳片手に四苦八苦しました（PCからダウンロードというのを理解するのにも時間がかかったし＾＾；）
でも、一度理解してしまえば、とっても簡単
２回目以降は困ることありませんでした
ダウンロードに関して、本のデータ量によりますが、うちでは現在6冊分ぐらいのデータが一本のペンに入っています
子供が使うには十分な内容です
これを気が向いた時にPCで削除したり追加したりできます
内容ですが、全体的に５歳以上向けのように感じます
ゲームの内容が何気に難しい
私よりもよっぽど英語の聞き取りができる５歳のお兄ちゃんが８割ぐらい理解して遊んでいます。残りは幼稚園児には難しいゲームですね。言ってる意味は分かるけど、答えが分からないそうですから
４歳の弟君は聞き取りができているのか、ゲーム自体が難しいのかちょっと判断がつきません
ということで、内容的にも対象は５～７歳かなあと感じました（パッケージは４歳からになってますけども）
他には、読み聞かせ用の本の最後にYes、No方式で内容が理解できているか問いかけるゲームがあったりして、子供の英語学習にはとってもお勧めです
デメリットというか、危惧してることがないでもありません
将来的に１０年後ぐらいにはサポートが終了し、ダウンロードできなくて遊べなくなってしまう危険性があると思います……でも、子供用なので、１０年後には使ってないような気もします＾＾；
値段も１０年使うような高価なものではないし
このおもちゃ、本の追加がしたくて悩んでいると、なんと日本のamazonで買えることを発見
アメリカでの購入金額を考えると割高ですが、おもちゃは米amazonで買えないんだよね……もうアメリカ行くことないだろうしなあ……「塔の上のラプンツェル」（「Tangled」）欲しいなあと子供相手に言う私＾＾；
これが子供たちに大ヒット。もちろん私にもヒットしてます
読み聞かせもできますし、ゲームもできます
ヒアリングを鍛えるにはとても良い教材だと思います
ディズニー英語システムの副教材にあったLeapPadの後継にあたるのかな？
専用ペンと専用ブックを使っての遊びなので、ゲームの内容的にはLeapPadに似ています
違いはコンパクトで、操作や持ち運びが楽だという点です
また、一々カセットを交換したり、ページ確認のために決まった場所を押すといった作業がないのも楽です
（現在LeapPadの後継としてDWEから出ているミッキーマジックペンとほとんど同じと考えてもいいですが、開いたページをすぐ遊べたり、反応や内容がTAGの方が洗練されてる感じがします）
TAGはカセットの代わりにPCから対応した本のデータをダウンロードして使います
なので、一番初めはLeapfrog社に会員登録しなければなりません
会員登録自体はそう難しくないですが、遊び方の説明に関しては英語が苦手な方は躊躇ってしまうかもしれません。何を隠そう私も初めは使い方が分からなくてgoogle翻訳片手に四苦八苦しました（PCからダウンロードというのを理解するのにも時間がかかったし＾＾；）
でも、一度理解してしまえば、とっても簡単
２回目以降は困ることありませんでした
ダウンロードに関して、本のデータ量によりますが、うちでは現在6冊分ぐらいのデータが一本のペンに入っています
子供が使うには十分な内容です
これを気が向いた時にPCで削除したり追加したりできます
内容ですが、全体的に５歳以上向けのように感じます
ゲームの内容が何気に難しい
私よりもよっぽど英語の聞き取りができる５歳のお兄ちゃんが８割ぐらい理解して遊んでいます。残りは幼稚園児には難しいゲームですね。言ってる意味は分かるけど、答えが分からないそうですから
４歳の弟君は聞き取りができているのか、ゲーム自体が難しいのかちょっと判断がつきません
ということで、内容的にも対象は５～７歳かなあと感じました（パッケージは４歳からになってますけども）
他には、読み聞かせ用の本の最後にYes、No方式で内容が理解できているか問いかけるゲームがあったりして、子供の英語学習にはとってもお勧めです
デメリットというか、危惧してることがないでもありません
将来的に１０年後ぐらいにはサポートが終了し、ダウンロードできなくて遊べなくなってしまう危険性があると思います……でも、子供用なので、１０年後には使ってないような気もします＾＾；
値段も１０年使うような高価なものではないし
このおもちゃ、本の追加がしたくて悩んでいると、なんと日本のamazonで買えることを発見
アメリカでの購入金額を考えると割高ですが、おもちゃは米amazonで買えないんだよね……もうアメリカ行くことないだろうしなあ……「塔の上のラプンツェル」（「Tangled」）欲しいなあと子供相手に言う私＾＾；
リープフロッグ タグ リーディングシステム グリーン Leap Frog Tag Reading System Green
- 出版社/メーカー: リープフロッグ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
リープフロッグ TAG タグ リーディングシステム ピンク Leap Frog TAG Reading System PINK
- 出版社/メーカー: リープフロッグ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: リープフロッグ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
コメント 0