初めのての米国非移民ビザ取得 [日常の些細なこと]
ハーレクインヒストリカル熱が冷めてきたというか、読んでいる暇がないというか……
未読の本を５０冊ほど抱えながら、今月一冊も読めていません
何に忙しいかというと、渡米準備に忙しかったりしてます
ビザ発行に初めてアメリカ大使館に行きました＾＾；
まあ、私たちはおまけのL2ビザ
旦那が今日先に出発しました
私たちは幼稚園が休みに入って追いかける予定
なので、明日からは少し暇になるかなあ
何が忙しいって、ビザ発行の関係書類を手配したり、子供たちの渡米の準備（幼稚園休園手配とか、予防接種とかね）など、仕事で旦那が動けないので平日に奔走するのは私です＾＾；
半年家を空けるので休止できるものは休止の手配をして、ちょこちょこ片付けを進めたり…なかなか進まないんだけども＞＜
アメリカの非移民ビザの取得は初めてだと右も左もわからない感じで戸惑いますね～
次回からは簡単に手続きを進められそう……そんな機会はないと思うけど
何が困ったって、申請がインターネット経由で、そこに写真を添付しなければならないこと
この写真が、結構蹴られて先に進むことができなかったりするんです
デジタルカメラの設定をすべてオートにしてると、どうやら暗すぎてNGなんです
今まで触ったことのなかったISO感度や光量を何度も設定し直してやっとOK
そして、OKと思いきや、実際に印刷すると顔のサイズが既定のサイズに収まらない
何しろ旦那が顔も頭もかなり大きくて（フリーサイズのキャップが小さくて入らない＞＜）、私は体格の割に若干小顔気味、そして子供たちも同世代の子よりも顔が小さい
同じ距離で撮ると旦那が既定のサイズよりはみだし、子供達はサイズが足りない
とにかく上の子が上手くいかない；；
肌の色によって自動的に明るさが変わるのか、サイズはバッチリでも光の加減が……なんてことになる。日本人とは思えないくらい色黒な子だもんで＾＾；
下の子は光の加減は上手くいくのに、幼すぎてまともな写真を撮らせてくれないTT
あっち向いたりこっち向いたり。笑ったり口開けたり頬を膨らませたり
家族合わせて１００回以上シャッターを切りましたよ
そんなこんなで写真が上手くいった後、予約を取ろうとして旦那が一通大事な書類がそろっていないことに気づく。大馬鹿野郎です
その書類が届いて、やっと予約をする段階でひとり分しか予約を取れず…
パスポートを送り返す期間を考えるとその日を逃すと渡米に間に合わない……てなことで、別々に面接に行きました
後でわかったことなんだけども、結構当日キャンセルが出るんですよね
それのネットでの反映が8時ごろ…だと思います。正確には分からないので、体感です
まあ、結局は旦那の予約前後ではキャンセルがなく（もっと早い時間はあったけど、子供たちの幼稚園の送りがあるので無理でした）うちは別々の面接になったんですけどね
緊急でビザを取得したくて書類がそろっているのならキャンセル待ちで予約を取るのをお勧めします
面接当日、大使館に入るのに並んでる時に「予約取れなくて、急ぎでビザを取りたい」という人が前にいたんです
係りの人に頑張って交渉していたけど弾かれちゃいました
その方、写真のところでNGになって先に進めず、申請ができなかったのでとりあえず相談に来たらしいです
どうしても来週中にビザが取りたいと主張していたのでキャンセル狙いできますよと教えてあげたかったです…話すタイミングさえあればな～真後ろだったので、すぐに呼ばれて話しかける機会がなかったわ
キャンセルが出れば当日予約もできるって自分で気づくといいんですけどねえ
そして面接
と、その前に指紋登録が先ですね
面接の待合室では入ってすぐ左側の席で待つ方がいいです
奥の面接の方まで行ってしまうと呼ばれた時に聞き取りにくいので
指紋を登録すると次は面接です
私の申請ビザはL２なので英語ができなくても当たり前
「Fine.and you」と頑張って返すものの、ぎこちなかったんでしょうね～私＾＾；
挨拶後の担当官の第一声は「Can you speak English? 英語話せますか？」両方の言語で聞かれちゃいました
もちろん話せませんと返して次に渡米後に働きますか？と尋ねられました
思わず「無理です！」と返したら担当官から苦笑が……
つまりその言葉に含まれている「話せないのに働けないよ」という意味を理解したんだと思います
担当官は日本語が堪能でした
ま、旦那と子供達（親と一緒なら１２歳以下は面接なし）はすでにビザを取得しているので特に質問されることもなく、すぐに面接が終わりました
アメリカのビザ申請なんて滅多にできる経験でもないのし、15年前にビザ申請に行った大阪の中国領事館とは警備体制が雲泥の差で、ちょっとドキドキワクワクでした
ま、何事もいい経験です
後は問題なくパスポートが送られてきて中にビザのページができていることを祈るのみです
未読の本を５０冊ほど抱えながら、今月一冊も読めていません
何に忙しいかというと、渡米準備に忙しかったりしてます
ビザ発行に初めてアメリカ大使館に行きました＾＾；
まあ、私たちはおまけのL2ビザ
旦那が今日先に出発しました
私たちは幼稚園が休みに入って追いかける予定
なので、明日からは少し暇になるかなあ
何が忙しいって、ビザ発行の関係書類を手配したり、子供たちの渡米の準備（幼稚園休園手配とか、予防接種とかね）など、仕事で旦那が動けないので平日に奔走するのは私です＾＾；
半年家を空けるので休止できるものは休止の手配をして、ちょこちょこ片付けを進めたり…なかなか進まないんだけども＞＜
アメリカの非移民ビザの取得は初めてだと右も左もわからない感じで戸惑いますね～
次回からは簡単に手続きを進められそう……そんな機会はないと思うけど
何が困ったって、申請がインターネット経由で、そこに写真を添付しなければならないこと
この写真が、結構蹴られて先に進むことができなかったりするんです
デジタルカメラの設定をすべてオートにしてると、どうやら暗すぎてNGなんです
今まで触ったことのなかったISO感度や光量を何度も設定し直してやっとOK
そして、OKと思いきや、実際に印刷すると顔のサイズが既定のサイズに収まらない
何しろ旦那が顔も頭もかなり大きくて（フリーサイズのキャップが小さくて入らない＞＜）、私は体格の割に若干小顔気味、そして子供たちも同世代の子よりも顔が小さい
同じ距離で撮ると旦那が既定のサイズよりはみだし、子供達はサイズが足りない
とにかく上の子が上手くいかない；；
肌の色によって自動的に明るさが変わるのか、サイズはバッチリでも光の加減が……なんてことになる。日本人とは思えないくらい色黒な子だもんで＾＾；
下の子は光の加減は上手くいくのに、幼すぎてまともな写真を撮らせてくれないTT
あっち向いたりこっち向いたり。笑ったり口開けたり頬を膨らませたり
家族合わせて１００回以上シャッターを切りましたよ
そんなこんなで写真が上手くいった後、予約を取ろうとして旦那が一通大事な書類がそろっていないことに気づく。大馬鹿野郎です
その書類が届いて、やっと予約をする段階でひとり分しか予約を取れず…
パスポートを送り返す期間を考えるとその日を逃すと渡米に間に合わない……てなことで、別々に面接に行きました
後でわかったことなんだけども、結構当日キャンセルが出るんですよね
それのネットでの反映が8時ごろ…だと思います。正確には分からないので、体感です
まあ、結局は旦那の予約前後ではキャンセルがなく（もっと早い時間はあったけど、子供たちの幼稚園の送りがあるので無理でした）うちは別々の面接になったんですけどね
緊急でビザを取得したくて書類がそろっているのならキャンセル待ちで予約を取るのをお勧めします
面接当日、大使館に入るのに並んでる時に「予約取れなくて、急ぎでビザを取りたい」という人が前にいたんです
係りの人に頑張って交渉していたけど弾かれちゃいました
その方、写真のところでNGになって先に進めず、申請ができなかったのでとりあえず相談に来たらしいです
どうしても来週中にビザが取りたいと主張していたのでキャンセル狙いできますよと教えてあげたかったです…話すタイミングさえあればな～真後ろだったので、すぐに呼ばれて話しかける機会がなかったわ
キャンセルが出れば当日予約もできるって自分で気づくといいんですけどねえ
そして面接
と、その前に指紋登録が先ですね
面接の待合室では入ってすぐ左側の席で待つ方がいいです
奥の面接の方まで行ってしまうと呼ばれた時に聞き取りにくいので
指紋を登録すると次は面接です
私の申請ビザはL２なので英語ができなくても当たり前
「Fine.and you」と頑張って返すものの、ぎこちなかったんでしょうね～私＾＾；
挨拶後の担当官の第一声は「Can you speak English? 英語話せますか？」両方の言語で聞かれちゃいました
もちろん話せませんと返して次に渡米後に働きますか？と尋ねられました
思わず「無理です！」と返したら担当官から苦笑が……
つまりその言葉に含まれている「話せないのに働けないよ」という意味を理解したんだと思います
担当官は日本語が堪能でした
ま、旦那と子供達（親と一緒なら１２歳以下は面接なし）はすでにビザを取得しているので特に質問されることもなく、すぐに面接が終わりました
アメリカのビザ申請なんて滅多にできる経験でもないのし、15年前にビザ申請に行った大阪の中国領事館とは警備体制が雲泥の差で、ちょっとドキドキワクワクでした
ま、何事もいい経験です
後は問題なくパスポートが送られてきて中にビザのページができていることを祈るのみです
ここでは、人工知能にはどのような種類があるのか、実際に見ていきましょう。 特化型人工知能（AGI）と汎用人工知能（GAI） 「特化型人工知能（AGI）」 「汎用人工知能（GAI）」 Artificial General Intelligence(AGI) Growing Artificial Intelligence(GAI) 特化型人工知能（AGI）は、 個別の領域に特化して能力を発揮する人工知能のこと で、既に人間以上の能力を持つものが数多く実用化されています。 <a href=https://jamedbook.com/12753-2/>https://jamedbook.com/12753-2/</a> また急性胃粘膜病変と同様に、非ステロイド系消炎鎮痛薬（NSAIDs）も消化性潰瘍の原因として重要です。 胃はペプシンという消化酵素と塩酸を分泌しますが、これらの消化作用は非常に強力です。
by GwendaCockburn (2018-11-20 01:55)