感想書くの再開してみる

ブログの更新は滞ったままですが、読了本は大量に出てます。でも、アップする気がおきず放置。
そろそろ、未読のヒストリカルロマンスが底をつき始めました。
やっぱり原書に手を出すべき？
でも、悲しいことに、「magic tree house」レベルから先へ進めないほどお粗末な理解力＾＾；
いや、５、６年前に比べればかなり進歩しているとは思ってますが……
本当のところ、目指しているのはデボラ・ヘイルの「満月の誓い」の続編「The Destined Queen 」を読むことだったのに、まったくそこまで達せない＞＜
とりあえず、多読本の王者、「Holes」（Louis Sachar）は何とか読み終わったので、次の本を探しています。
下手の横好きで、１０年もすればロマンス本ぐらい読めるようになってるはずだ！と簡単に考えていましたが、いつになることやら……本だけはアメリカに行った時に買って、手元にあるんだけどなあ。

とりあえず、最近好きな作家さんの分ぐらい感想をアップしたいな
かなりたくさんあるんだけど。
ずっと好きな作家さんはサラ・マクリーン
ふと読みたくなるのはメアリ･バログの切ない話とヴィクトリア･アレクサンダーのラブコメ
新刊出てると必ず無意識に買ってしまうのはジュリア・クイン
邦訳本が出ることを期待してないけど、出してほしいと思うのはアン・スチュワートとメアリ・ジョー・パトニー
まだまだお気に入りの作家さんはいるけども、とりあえず、今月新刊のあったアン･スチュワートかしら